2023年5月9日 / 最終更新日時 : 2023年5月9日 iizuna_sp 小林哲夫 第56回 大学・大学入試情報コラム 外資系コンサルへの「頭脳流出」に日本社会は危機感を持つべき 2023年5月教育ジャーナリスト 小林哲夫 外資系コンサル。 東京大や早慶など難関大学に通う学生が、将来を考える上でおおいに惹かれる言葉である。 わかりやすく […]
2023年2月14日 / 最終更新日時 : 2023年5月9日 iizuna_sp 小林哲夫 第52回 大学・大学入試情報コラム 大学入試は制服ではなく私服でのぞんでほしい。 2023年2月教育ジャーナリスト 小林哲夫 2023年1月14日、共通テストの実施会場となった東京大本郷キャンパスに足を運んだ。昨年、同試験会場では高校2年生がナイフを振り […]
2023年2月1日 / 最終更新日時 : 2023年6月23日 iizuna_sp 小林哲夫 第51回 大学・大学入試情報コラム 高校3年の1年間を予備校にするのは時代遅れである。 2023年2月教育ジャーナリスト 小林哲夫 いまどきこんな受験 […]
2023年1月6日 / 最終更新日時 : 2023年1月6日 iizuna_sp 小林哲夫 第49回 大学・大学入試情報コラム 「文武両道」を求めるのはほどほどに。高校生アスリートにはけっこうしんどい。 2023年1月教育ジャーナリスト 小林哲夫 全国高校ラグビー選手権大会1回戦では、岩手県立黒沢尻北高校と山形県立山形南高校が対戦した。このとき […]
2023年1月6日 / 最終更新日時 : 2023年1月6日 iizuna_sp 小林哲夫 第48回 大学・大学入試情報コラム 「Fランク大学」という呼び方はやめよう。 2023年1月教育ジャーナリスト 小林哲夫 今年5月、新卒向け就活情報サイトの記事「【行く意味ある?】Fランク大学一覧」が大炎上した。記事にはFランクの定義が縷々綴られており、 […]
2022年10月12日 / 最終更新日時 : 2023年3月3日 iizuna_sp 小林哲夫 第44回 大学・大学入試情報コラム 「0限授業」「朝課外」は思考停止を促しかねない。廃止は時代の要請では? 2022年10月教育ジャーナリスト 小林哲夫 授業の充実と放課後講習学習の中心は「通常授業」(週34時間)です。それぞれの教科・科目の内容を正確に理 […]
2022年10月12日 / 最終更新日時 : 2022年10月12日 iizuna_sp 小林哲夫 第43回 大学・大学入試情報コラム 学校が高校生を「子供たち」と呼ぶのは管理の表れである 2022年10月教育ジャーナリスト 小林哲夫 「子供たちは何一つ悪いことなく、一生懸命に最後までやってくれた」 今年8月、夏の甲子園大会で、優勝候補筆頭の大阪桐蔭高校 […]
2022年3月28日 / 最終更新日時 : 2022年10月4日 iizuna_sp 小林哲夫 第35回 大学・大学入試情報コラム 学長がロシアのウクライナ侵攻を非難。大学の品格が示される。 2022年3月教育ジャーナリスト 小林哲夫 ロシアがウクライナに侵攻してから1カ月以上経った。 この間、日本の大学が学長声明としてロシアを非難している。ざっと […]
2022年2月25日 / 最終更新日時 : 2022年10月4日 iizuna_sp 小林哲夫 第33回 大学・大学入試情報コラム 集会、デモ参加をアピールして大学に合格。その背景は・・・。 2022年2月教育ジャーナリスト 小林哲夫 某高校、某大学の話である。 高校は関東の公立、そして、大学は早慶上智MARCH関関同立のなかの1つである。それぞれ […]
2022年1月24日 / 最終更新日時 : 2022年10月4日 iizuna_sp 小林哲夫 第31回 大学・大学入試情報コラム 刺傷事件と在籍高校に因果関係を持たせることはやめてほしい 2022年1月教育ジャーナリスト 小林哲夫 教育ジャーナリストという肩書で仕事をしていることもあって、東京大前で受験生が刺された事件についてメディア数社からコメ […]