2023年9月25日 / 最終更新日時 : 2023年9月25日 iizuna_sp 小林哲夫 第64回 大学・大学入試情報コラム 新設大学をあたたかい目で見守ってほしい。がんばれ。 2023年9月教育ジャーナリスト 小林哲夫 2023年4月、山形県飯豊町の電動モビリティシステム専門職大学が開校した。しかし厳しい船出となった。定員は40人。昨年11 […]
2023年7月24日 / 最終更新日時 : 2023年7月24日 iizuna_sp 小林哲夫 第61回 大学・大学入試情報コラム 芥川賞、直木賞発表。大学はOBOG作家の活躍でおおいに盛り上がる。 2023年7月教育ジャーナリスト 小林哲夫 2023年上半期芥川賞、直木賞の受賞者が決まった。 受賞者の出身者大学は芥川賞=早稲田大、直木賞=筑波大 […]
2023年6月23日 / 最終更新日時 : 2023年6月23日 iizuna_sp 小林哲夫 第59回 大学・大学入試情報コラム 新書はおもしろい。執筆者の大学教員をチェックしよう。 2023年6月教育ジャーナリスト 小林哲夫 新型コロナウイルス感染拡大、ロシアのウクライナ侵攻、気候温暖化、物価高騰、少子高齢化、外国人の在留資格、ジェンダーと男女 […]
2023年5月19日 / 最終更新日時 : 2023年5月19日 iizuna_sp 小林哲夫 第57回 大学・大学入試情報コラム 法学部離れが進んでいる。日本社会にとってゆゆしき問題だ。 2023年5月教育ジャーナリスト 小林哲夫 法学部の人気がなくなっている。 2023年入試、おもな私立大学法学部において、一般選抜の志願者数は次のような増減を示 […]
2023年5月9日 / 最終更新日時 : 2023年5月9日 iizuna_sp 小林哲夫 第56回 大学・大学入試情報コラム 外資系コンサルへの「頭脳流出」に日本社会は危機感を持つべき 2023年5月教育ジャーナリスト 小林哲夫 外資系コンサル。 東京大や早慶など難関大学に通う学生が、将来を考える上でおおいに惹かれる言葉である。 わかりやすく […]
2023年2月14日 / 最終更新日時 : 2023年5月9日 iizuna_sp 小林哲夫 第52回 大学・大学入試情報コラム 大学入試は制服ではなく私服でのぞんでほしい。 2023年2月教育ジャーナリスト 小林哲夫 2023年1月14日、共通テストの実施会場となった東京大本郷キャンパスに足を運んだ。昨年、同試験会場では高校2年生がナイフを振り […]
2023年2月1日 / 最終更新日時 : 2023年6月23日 iizuna_sp 小林哲夫 第51回 大学・大学入試情報コラム 高校3年の1年間を予備校にするのは時代遅れである。 2023年2月教育ジャーナリスト 小林哲夫 いまどきこんな受験 […]
2023年1月6日 / 最終更新日時 : 2023年1月6日 iizuna_sp 小林哲夫 第49回 大学・大学入試情報コラム 「文武両道」を求めるのはほどほどに。高校生アスリートにはけっこうしんどい。 2023年1月教育ジャーナリスト 小林哲夫 全国高校ラグビー選手権大会1回戦では、岩手県立黒沢尻北高校と山形県立山形南高校が対戦した。このとき […]
2023年1月6日 / 最終更新日時 : 2023年1月6日 iizuna_sp 小林哲夫 第48回 大学・大学入試情報コラム 「Fランク大学」という呼び方はやめよう。 2023年1月教育ジャーナリスト 小林哲夫 今年5月、新卒向け就活情報サイトの記事「【行く意味ある?】Fランク大学一覧」が大炎上した。記事にはFランクの定義が縷々綴られており、 […]
2022年10月12日 / 最終更新日時 : 2023年3月3日 iizuna_sp 小林哲夫 第44回 大学・大学入試情報コラム 「0限授業」「朝課外」は思考停止を促しかねない。廃止は時代の要請では? 2022年10月教育ジャーナリスト 小林哲夫 授業の充実と放課後講習学習の中心は「通常授業」(週34時間)です。それぞれの教科・科目の内容を正確に理 […]