お知らせ

第47・第48回・第49回
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第47回
2023年1月14日・15日に実施される共通テスト。
確定志願者数は51万2581人となった。果たして、結果は？
年末企画として、入試などの「気になる」テーマについて、考えてみた。
1)　「共通テスト」を敬遠？　私大の受験者
2)　女子の「理系分野」への進出が目立つ
3)　総合型・学校推薦型の入学者が増加
4)　新課程では「探究」「課題解決」が重要
5)　「全入時代の到来」は確認が難しい!!
6)　優秀な学生は各分野に分散して欲しい
大学＆教育ウォッチャー　　本間　猛
東京理科大学理学部数学科1964年3月卒（参考　昭和39年：東京オリンピック・新潟地震）。
元（株）旺文社取締役。中学・高校雑誌編集長，テスト部長，関西支社長等を歴任。


第48回
「Fランク大学」という呼び方はやめよう。
1)　こんな記述がある。
2)　そもそもFランク大学はいつ、だれが作ったのだろうか。
3)　予備校は大学入試に備えるための教育機関である。
4)　しかし、Fランクとなれば話は違ってくる。
5)　さまざまな学部や学科を作って工夫したが、
教育ジャーナリスト 小林哲夫
1960年神奈川県生まれ。教育ジャーナリスト、編集者。
朝日新聞出版「大学ランキング」編集者（1994年～）、
通信社出版局の契約社員を経て、1985年からフリーランスの記者、編集者。


第49回
「文武両道」を求めるのはほどほどに。
高校生アスリートにはけっこうしんどい。
1)　全国高校ラグビー選手権大会１回戦では、…
2)　「文武両道」は最高の善なのだろうか。
3)　文部科学省は教育政策において…
4)　メディアが「文武両道」と持ち上げるのは…
教育ジャーナリスト 小林哲夫